自己最高得点獲得のリアクションがエネルギーの塊!
フランスのモンペリエで行われたフィギュアスケートの世界選手権において、北京五輪銅メダルの坂本花織選手がショートプログラムとフリーで1位となり、自己ベストの合計236.09点で初制覇しました。
日本勢で2014年大会の浅田真央さん以来8年ぶりで6人目の快挙です。優勝が素晴らしいのはもちろんとして、今回、坂本選手が注目されたのは、その発表の際、点数表示に驚きながらワーワー声をあげて、その場で足を踏み鳴らすなど、今までのフィギュア女子には無いリアクションを披露したことでしょう。何回見ても思わず笑ってしまうパワフルさです。これには世界のメディアも反応し、多くのフィギュアファンを笑顔にしました。
今回の大会に限らず、坂本選手はずっと元気印。神戸出身の坂本選手は、気取らない関西人気質もあるのでしょうが、これはやはり誕生日のパーソナリティーによるものでしょう。
まず、人となりを知るために Wikipedia を引用させていただきます,,
2003年のNHK連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公の姉がフィギュアスケート選手だったのを見て興味を持ち、4歳でスケートを始めた。
Wikipedia
特技は水泳と長距離走。憧れの選手は鈴木明子で、ライバルとして同じく神戸市出身で1つ年上の三原舞依の名前を挙げている。性格は負けず嫌い、明るい、面白い。フィギュアスケート界では珍しい「お笑いキャラ」で、ボケとツッコミが激しく、誰かがボケたのをすぐに拾ってツッコむ。演技後のガッツポーズもフィギュア選手の中では珍しい。
この記事でもあるように、坂本選手は4歳からスケートを始め、21歳で世界選手権で金メダルを獲得しました。特技が水泳や長距離走とあるように、彼女の特徴の一つは身体能力であることに間違いありません。
4月9日生まれ 「エネルギーの塊」
坂本花織選手は、2000年4月9日生まれ。「誕生日事典」によると、この日生まれの人のテーマは「エネルギーの塊」です。
4月9日生まれの人は、とにかくユニークです。彼らはまるで社会の風変わりな流行を全て体現しているような人です。また、ありあまる才能の持ち主でもあります。才能の出し惜しみなど考えもしません。どんなことについても意見をはっきり述べ、ときにはかなりきついことも口にするでしょう。しかし、本当は話すという行為よりも体を動かすことを得意とし、しかもその行動力はかなりのものです。
「誕生日事典」角川書店
(中略)
肉体に関心があります。触れるもの肉体の限界について大きな興味を示し、その限界をなんとか超えようと努力します。その場合は、往々にして世俗的なものからより精神的なものへと向かいます。
可憐で上品なフィギュアスケートのイメージの中で、坂本選手は誕生日のパーソナリティー通りユニークな存在です。今回の成績発表時のリアクション、インタビュー時の明るさなど、本当にパワフルさを感じさせます。
「誕生日事典」には、4月9日生まれの人が注意しなければいけない点も書かれています。
周囲に与える影響は、プラスの面ばかりではありません。アイデアの中には極端に偏ったものもあるので、そのまま受け入れるとあとで後悔することにもなりかねません。人並みはずれた行動力と仕事への熱意、そして妥協しない態度の持ち主なので、人々の模範となります。そのようなお手本として、他人の考え方に大きな影響力をふるう場合もあります。ただし道徳に縛られないため、人からわがままと思われることも多いようです。おりにふれて自分のアイデアや生き方を見つめ直し、悪いところがあったら直していくといいでしょう。
「誕生日事典」角川書店
今回はロシア選手がウクライナへの武力侵攻の影響で出場できなかったこともあり、そのコーチなどから”技術が古い”だとか、なんだとか色々酷評されたりしているようですが、そうした雑音に邪魔されることなく、これからも坂本選手らしい演技を披露してもらいたいですね。